一般社団法人 太陽光アフターメンテナンス協会

PVams - Photo Voltaics After Maintenance Society -

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    台風に注意してください!

    最終更新: 1月13日


    太陽光設備を設置の方は、野立て(主として全量売電)、屋根置き(主として余剰売電)ともにご注意ください。

    今回の台風の特徴として、中心気圧940hPaの非常に強い勢力で上陸し、宮崎県の西側を通過することがが予測されます。

    被害は、次の様なことが想定されます。

    ①太陽光発電設備のパネル(個々、ストリング単位、あるいはさらに大きな単位)の飛散・破損、それによる近隣への被害の拡大。

    ②海岸近くに設置されている設備は波かぶりの影響、急傾斜地の崩落、野立ての場合は基礎の工法にもよりますが、長雨で地盤の支持力の低下による飛散・破損等。

    ③台風接近に伴う宮崎県平野部での竜巻発生の注意。このことに関しては気象庁の下記URLをご覧ください。

    1968年から2013年までに発生した竜巻39個のうち台風が関係するものが25個と約3分の2を占めています。

    気象庁の竜巻発生情報「レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)」http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/index.html?areaCode=000&contentType=2

    気象庁「竜巻等の突風データベース」過去の発生状況、都道府県別の事例一覧

    http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/list/87.html

    ④飛散・破損した太陽光発電が台風通過後に太陽の光を受けることで発電し、感電事故、火災事故を引き起こす可能性等。

    ⑤フェンスや周辺流木等の倒壊、大雨による設置場所の地盤洗掘による設備の破損、洪水による浸水・破損等。

    これらのことを予防することは、太陽光発電を所有し運転される方々の責任です。

    万一の事故に備えて、販売施工業者、電気主任技術者の方々と連絡を密にし、対応可能なようにしてください。

    詳しくは、一昨年の下記URL2つの注意情報も参考にしてください。

    http://www.himuka-ohisama.net/admin/?p=1029

    http://www.himuka-ohisama.net/admin/?p=1082

    破損した太陽光発電パネルの取り扱い上の注意は東日本大震災後に下記情報が出されていますので参考にしてください。

    くれぐれも二次、三次の災害を引き起こされないようにご注意ください。

    http://www.jpea.gr.jp/pdf/t110318.pdf

    また、9月7日には、総務省から太陽光発電設備の廃棄処分等に関する実態調査・結果に基づく勧告(下記URL参照)が出され、災害による損壊パネルへの対処(感電等の防止)についても触れられています。 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/107317_0908.html

    http://www.himuka-ohisama.net/admin/?p=2057

    #注意事項 #太陽光発電 #ニュース

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